企画展 歌川広重「名所江戸百景」小樽芸術村 浮世絵美術館

名称:企画展 歌川広重「名所江戸百景」小樽芸術村 浮世絵美術館
会期:2026年1月10日(土)〜2026年2月15日(日)
会場:小樽芸術村 浮世絵美術館(企画展示室)
開館時間:10:00〜17:00(最終入場16:30、会期中土曜日は19:00まで 最終入場18:30)
休館日:水曜日(2月11日は開館)
入場料:一般1400円 大学生1000円 高校生800円 中学生600円 小学生400円
住所:〒047-0007 北海道小樽市港町5-4
TEL:0134-31-1033
URL:小樽芸術村 浮世絵美術館

概要:
本展は 江戸後期を代表する浮世絵師 歌川広重 の晩年の大作《名所江戸百景》を紹介する企画展である。《名所江戸百景》は 安政3年(1856)から刊行が始まり 広重の没後を含む約3年の歳月をかけ 版元 魚屋栄吉(魚栄)によって全118図が刊行された。その後 目録および二代歌川広重による1図が追加され 全120図として完成する。
本シリーズでは 風景画としては異例の縦長画面を採用し 高所からの俯瞰構図 手前に大胆なモチーフを配する遠近法 ぼかしや摺り分けなど高度な版画技法が駆使され 広重晩年の革新的な表現が随所に見られる。また 本作は19世紀後半のヨーロッパで高く評価され クロード・モネ フィンセント・ファン・ゴッホ ポール・ゴーギャン らに大きな影響を与えたことでも知られる。展示は 春 夏 秋 冬の順に構成され 江戸の四季の移ろいと 人々の暮らしの情景を辿る内容となっている。








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