「岡歩・腰越祐貴 二人展」桃青京都ギャラリー

名称:「岡歩・腰越祐貴 二人展」桃青京都ギャラリー
会期:2026年2月6日~2026年2月28日
会場:桃青京都ギャラリー
開館時間:11:00~18:00(最終日は16:00まで)
休館日:日曜日、月曜日
入場料:無料
住所:〒604-0924 京都府京都市中京区一之舟入町375 SSSビル1階
TEL:075-585-5696
URL:桃青京都ギャラリー
概要:
本展は 陶芸家の 岡歩 と 腰越祐貴 による二人展である。日常の感情やユーモアを粘土に託し 親しみやすい造形を生み出してきた岡と 自然の記憶や風景の曖昧さを陶によって再構築する腰越という 異なる視点をもつ二人の仕事が同じ空間で交差する。
岡歩は 今回「真珠」を主題に 据え 真珠層の偏りによって不均質な形をもつバロックパールに 創作のプロセスや人の個性を重ね合わせた立体作品を発表する。異物を排除せず 包み込みながら輝きへと変えていく真珠の生成過程は 作家にとって 表現や人間存在そのものの比喩として機能している。
一方 腰越祐貴は 生き物と人工的要素を組み合わせ 失われつつある自然や風景を 土と火の力によって「もうひとつの風景」として定着させる。手びねりによる一点制作と 焼成によって現れる質感は 静かな生命感を帯び 人工の自然を生み出さざるを得ない現代への問いと 自然への敬意を同時に内包する。
本展では 偏りから生まれる輝きとしての真珠の世界と 再生された自然の風景が響き合い 陶という素材がもつ受容と再生の力が 立体的に提示される。
作家略歴:
岡歩
日常の感情やユーモアを主題に 粘土による立体表現を行う陶芸家。手に取る人の感情に働きかける「顔のある作品」を継続的に制作している。
腰越祐貴
自然の記憶や風景の曖昧さをテーマに 陶芸による立体表現を展開。生き物と器を組み合わせた構成によって 失われゆく自然と人間の関係を問い直している。
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