名称:「77年後のリフレクション KYOTO 2026」藤井大丸 7gallery
会期:2026年2月6日~2026年5月6日
会場:藤井大丸 7gallery
開館時間:12:00~19:00
休館日:月曜日~木曜日(休廊日はパネル展示のみ観覧可)
入場料:無料
住所:〒600-8031 京都府京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町605 藤井大丸ビル7階
URL:藤井大丸 7gallery

概要:
本展は 特別展「日本画アヴァンギャルド KYOTO 1948-1970」に呼応する関連企画として開催される リレー形式の現代美術展である。1949年に前衛美術団体 パンリアル美術協会 が「第1回パンリアル展」を開催した歴史的な場所 藤井大丸 を舞台に 77年後の現在から 日本画と前衛の関係を再考する試みである。

参加作家は 京都にゆかりを持ち 現在第一線で活動する8名。それぞれが 日本画という制度や歴史に対して異なる動機と視点を持ち 個展形式および公開制作をリレー方式で行う。最終期間には 全参加作家による集団展示 クロージングセッション が実施され 過去の前衛運動への応答として 現代の多様な表現が重層的に立ち上がる構成となっている。

封建的な日本画壇の打破と 自由な芸術を掲げたパンリアル美術協会の精神を起点に 本展は 歴史的記憶と現在の実践を接続し 日本画の現在地と可能性を問い直す場を形成する。

作家略歴:
山本雄教
現代美術作家。絵画を起点に 空間や行為を含む表現を展開している。

服部しほり
日本画家。素材や支持体の再考を通じ 日本画の枠組みを問い続けている。

ベリーマキコ
美術作家。身体感覚や時間性を主題に 多様なメディアで制作を行う。

松下みどり
画家。絵画行為そのものの持続性と変容を主題とする。

タナカリナ
画家。日常と絵画の距離を探りながら 独自の色彩と構成を用いる。

藤野裕美子
美術作家。素材と記憶の関係性を軸に 立体や平面を横断する表現を行う。

松岡勇樹
日本画家。日本画の伝統的技法と現代的主題の接続を試みる。

三瀬夏之介
日本画家。歴史や制度に対する批評性を内包した大画面作品で知られる。

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