後期企画展「歴史資料の展示のDX+化~3D手法による『協調展示』の新たな試み」金沢大学資料館

名称:後期企画展「歴史資料の展示のDX+化~3D手法による『協調展示』の新たな試み」金沢大学資料館
会期:2026年2月3日~3月18日
会場:金沢大学資料館
開館時間:10:00~16:00
休館日:土日祝日、2月25日、2月26日
入場料:無料
住所:〒920-1192 石川県金沢市角間町
TEL:076-264-5215
URL:金沢大学資料館

概要:
本展は、歴史資料展示におけるデジタルトランスフォーメーションの可能性を探る後期企画展である。金沢大学資料館と四高資料デジタル化グループの共催により実施され、実物資料とフォトグラメトリによる3Dコンテンツやレプリカを組み合わせた新たな展示手法を提示する。展示ケース内に収められ通常は手に取ることのできない資料を三次元データ化し、立体模型やデジタル映像として再構成することで、資料の形状や構造、質感といった物理的特性を多角的に観察できる環境を創出する。この実物とデジタルを並置する手法は「協調展示」と呼ばれ、資料そのものの保存と公開を両立しながら、鑑賞体験の拡張を目指す試みである。本学前身校に由来する歴史資料を題材に、デジタル技術がもたらす新たな解釈の可能性と、教育研究機関における資料活用の未来像を提示する。

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