「ヨゼフ・ラダ展」市立伊丹ミュージアム
- 2026/2/13
- 兵庫県
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名称:「ヨゼフ・ラダ展」市立伊丹ミュージアム
会期:2026年4月10日~2026年6月7日
会場:市立伊丹ミュージアム
開館時間:10:00~18:00 最終入場17:30
休館日:月曜日 5月7日 ただし5月4日は開館
入場料:一般1100円 大高生800円 中小生500円
住所:〒664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20
TEL:072-772-5959
URL:市立伊丹ミュージアム

《冬の子どもたち》1943 年、ガッシュ / 紙、個人蔵、Josef Lada.cz s.r.o.
概要:
本展は チェコを代表する画家・挿絵画家 ヨゼフ・ラダ の芸術を総合的に紹介する展覧会である。プラハ近郊フルシツェ村に生まれ 幼少期に右眼を失明しながらも 独学で絵を学び 明瞭な線描と平明な色彩による独自の画風を築いたラダ。

新聞雑誌の諷刺画で名を上げ とりわけ 兵士シュヴェイクの冒険 の挿絵によって国民的画家として広く知られる存在となった。また 子どものために創作した物語を契機に児童文学の世界へも活動を広げ 黒ねこミケシュのぼうけん や きつねものがたり など 親しみ深い作品を生み出した。
本展では 挿絵原画 児童書関連資料 絵画作品 諷刺画など ご遺族のコレクションを中心に200点を超える作品資料を展示。故郷の農村風景 四季の移ろい クリスマスの情景など ラダの原風景と創作の源泉を辿る構成となっている。素朴で温かみのある描写の背後にある社会風刺や人間観察の鋭さにも光を当て 画家の多面的な魅力を紹介する。

アーティスト略歴:
ヨゼフ・ラダ 1887年 プラハ近郊フルシツェ村生まれ。諷刺雑誌や書籍挿絵を多数手がけ 独自の線描様式を確立。1921年刊行の『兵士シュヴェイクの冒険』挿絵で名声を得る。1930年代以降は児童書の制作に注力し 絵と物語の双方を手がけた。絵画作品も制作し 故郷の農村や自然を牧歌的に描いた。1947年 国民芸術家の称号を受ける。1957年没。1998年 プラハ国立美術館にて大規模回顧展開催。









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