名称:「金重 愫 展」日本橋高島屋S.C.
会期:2026年3月11日(水)〜3月16日(月)
会場:本館6階 美術画廊
入場料:無料
住所:〒103-6190 東京都中央区日本橋2-5-1
TEL:03-3246-4310
URL日本橋高島屋S.C.

概要
1945年、金重素山の長男として生まれた金重愫は、1979年に京都大学農学部を卒業後、独立。岡山市円山に父が築いた窯を継承し、備前焼の伝統を基盤に独自の造形世界を展開してきた。電気窯による緋襷技法の確立で現代備前の可能性を押し広げた父の精神と技を受け継ぎつつ、素材と炎の関係を丹念に探究する姿勢は一貫している。端正でありながら内に力を秘めたフォルム、掌に吸い付くような手取りの良さ、とりわけ酒器の名手として高い評価を得てきた。本展では、備前茶盌や鍔口花入をはじめ、土味と焼成が織りなす豊かな景色を宿す作品群を紹介する。国内外で活動を広げる作家の現在地を示す機会となる。

(左)「備前茶盌」H9.5×W12.5×D10.5cm (右)「備前鍔口花入」H25×W13×D11.5cm

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