サロン展「顕雲 ―白井晟一研究所の図面」渋谷区立松濤美術館

名称:サロン展「顕雲 ―白井晟一研究所の図面」渋谷区立松濤美術館
会期:2026年3月8日(日)~3月22日(日)
会場:渋谷区立松濤美術館
開館時間:9:00~17:00(最終入館は16:30まで)
休館日:月曜日
入場料:無料
住所:〒150-0046 東京都渋谷区松濤2-14-14
TEL:03-3465-9421
URL:渋谷区立松濤美術館
概要:
白井晟一は、戦後日本建築界において独自の思想と造形で注目を集めた建築家です。《親和銀行本店》《呉羽の舎》《原爆堂計画》などの作品で知られ、日本建築学会賞も受賞しました。本展は、白井が主宰した設計事務所 白井晟一研究所が作成した原図面そのものに焦点を当てる試みです。薄いトレーシングペーパーに引かれた線は、完成された建築の前段階にある「気配」を宿し、建築と設計思想を媒介する存在として独特の精神性を帯びています。図面を単なる設計資料や代理表象としてではなく、思想と美意識が刻まれた一つの作品として提示し、「雲」を顕すという白井の言葉になぞらえて、その本質に迫ります。








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