「藍を纏い白を彩る~染付陶磁器の富士山~」富士山かぐや姫ミュージアム

名称:「藍を纏い白を彩る~染付陶磁器の富士山~」富士山かぐや姫ミュージアム
会期:2026年2月21日(土)~6月21日(日)
会場:富士山かぐや姫ミュージアム 展示室②富士山の玉手箱
開館時間:9:00~17:00
休館日:会期中の月曜日 祝日は開館 祝日の翌日休館
入場料:無料
住所:〒417-0061 静岡県富士市伝法66-2
TEL:0545-21-3380
URL:富士山かぐや姫ミュージアム

概要:
藍の発色と白磁の余白が織りなす染付陶磁器に描かれた富士山をテーマとする企画展。江戸期以降 日本各地で制作された染付の器には 吉祥や景観の象徴として富士山が数多く描かれてきた。本展では 青と白の対比が生み出す造形美に注目し 皿や鉢などの器形に表された多様な富士図を紹介する。

染付は中国磁器の影響を受けつつ日本で独自に発展し 日常の器に山岳信仰や名所観といった文化的意味を重ねてきた表現である。藍の濃淡による空気遠近や雲海の表現など 技法的な工夫にも焦点を当て 富士山像の変遷と広がりを辿る。青と白の世界に浮かび上がる霊峰の姿を通して 日本人の心象風景としての富士山を再発見する機会となる。

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