「中川一政の薔薇 描く悦び―晩年作を中心に―」白山市立松任中川一政記念美術館

名称:「中川一政の薔薇 描く悦び―晩年作を中心に―」白山市立松任中川一政記念美術館
会期:2026年3月5日~2026年8月23日
会場:白山市立松任中川一政記念美術館
開館時間:(3月まで)9:00~17:00/(4月から)9:00~16:30(入館は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(5月4日、7月20日は開館)、5月7日、6月2日、7月21日
入場料:
一般 200円(団体100円)
高校生 100円(団体50円)
※中学生以下無料
※障がい者手帳提示の方と介護者1名は無料
住所:〒924-0888 石川県白山市旭町61-1
TEL:076-275-7532
URL:白山市立松任中川一政記念美術館
概要:
文化勲章受章者である洋画家・中川一政(1893–1991)の代表的題材「薔薇」に焦点を当てた企画展。中川は21歳で油絵を始めて以来、風景・静物・人物など多様な題材に取り組んだが、その中でも「薔薇」は生涯を通して最も多く描き続けた主題であり、800点を超える作品が残されている。
中川は花を描く際、必ず実際の花を壺に生けて目の前に置き、その都度新たな感動をもって筆を取った。描き慣れたモチーフを単に繰り返すのではなく、対象によって揺り動かされる自身の感情を画面に定着させることで、どの作品も異なる表情を持つ生き生きとした「薔薇」となった。
本展では、80歳代から90歳代にかけて制作された円熟期から晩年の作品を中心に紹介する。97歳で亡くなる直前まで描き続けた薔薇の作品群からは、画家が最後まで失わなかった創作の情熱と、描くことそのものへの深い悦びが感じられる。








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