名称:「美しいユートピア展 理想の地を夢みた近代日本の群像」上田市立美術館
会期:2026年4月11日~2026年6月7日
会場:上田市立美術館
開館時間:9:00~17:00(入館16:30まで)
休館日:火曜日、5月7日 ※5月5日、5月6日は開館
入場料:一般1200円(前売1000円、団体1100円)、高校専門大学生500円(団体450円)、小中学生300円(団体250円) ※未就学児無料 ※障害者手帳所持者半額、介助者1名無料
住所:〒386-0025 長野県上田市天神3丁目15-15
TEL:0268-27-2300
URL:上田市立美術館

「美しいユートピア展 理想の地を夢みた近代日本の群像」上田市立美術館

概要:本展は近代日本において理想社会を夢見た思想と芸術運動を紹介する展覧会である。イギリスの思想家ウィリアムモリスが提唱した暮らしと芸術の統合という理念は20世紀の日本にも影響を与え、美術、工芸、建築、デザインなど多様な分野において理想的な社会や生活のあり方を模索する動きが生まれた。本展では山本鼎、柳宗悦、宮沢賢治、竹久夢二、松本竣介らに関わる作品や資料をはじめ、デザインサーヴェイ、アントニンレーモンド、井上房一郎、ブルーノタウトに関する資料などを通して、芸術と社会を結びつける思想としてのユートピアを考察する。近代日本の芸術家たちが思い描いた理想の社会像をたどりながら、未来の社会を想像する視点を提示する展示となっている。
作家略歴:本展は特定の作家による個展ではなく、近代日本の思想と芸術運動に関わる複数の人物と資料によって構成されたテーマ展示である。山本鼎は農民美術運動を提唱した美術家であり、柳宗悦は民藝運動を主導した思想家、宮沢賢治は詩人として理想社会を描き続けた文学者である。また竹久夢二は大正ロマンを代表する画家であり、松本竣介は近代都市の精神を描いた画家として知られる。さらに建築家アントニンレーモンドやブルーノタウトなども、日本における近代建築思想の形成に影響を与えた人物である。

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