「知って楽しむ琉球漆器の世界-貝摺奉行所のおしごと-」浦添市美術館

名称:「知って楽しむ琉球漆器の世界-貝摺奉行所のおしごと-」浦添市美術館
会期:2026年3月15日~2026年5月17日
会場:浦添市美術館
開館時間:9:30~17:00 金曜日は19:00まで(入館は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館)
入場料:一般300円 大学生200円 65歳以上240円 高校生以下無料
住所:〒901-2103 沖縄県浦添市仲間1-9-2
TEL:098-879-3219
URL:浦添市美術館

概要:本展は琉球王国時代に漆器製作を担った貝摺奉行所に焦点を当て、琉球漆器の制作と制度の両面からその実態を紹介する常設展である。先行する特別展の内容を継承しつつ、所蔵品を中心に再構成され、古文書資料を手がかりに当時の工房制度や制作工程を読み解く。華やかな装飾性で知られる琉球漆器の背後にある行政機構と職人の技術がどのように結びついていたのかを明らかにし、文化としての漆芸の成り立ちを立体的に提示する。
作家略歴:本展は特定の個人作家によるものではなく、琉球王国時代の貝摺奉行所に関わる職人たちによって制作された漆器を中心に構成される。貝摺奉行所は王府直属の工房として漆器製作を統括し、中国や日本本土の技術を取り入れながら独自の装飾様式を発展させた。螺鈿や蒔絵を用いた華麗な意匠は、王国文化の象徴として高く評価されている。








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