「洋画に息づく日本の美意識」東武百貨店池袋店

名称:「洋画に息づく日本の美意識」東武百貨店池袋店
会期:2026年4月2日~2026年4月8日
会場:東武百貨店池袋店 美術画廊
開館時間:10:00~19:00(最終日は17:00まで)
入場料:無料
住所:〒171-8512 東京都豊島区西池袋1-1-25
TEL:03-5951-5742
URL:東武百貨店池袋店

概要:本展は近代日本洋画を代表する熊谷守一、中川一政、鈴木信太郎の三名に焦点を当て、日本的感性がどのように油彩表現の中に息づいているかを紹介する展示である。西洋から導入された油絵という技法を基盤としながら、日本の風土や感性に根ざした独自の表現が模索され、単純化された形態や豊かな色彩、抒情的な画面構成として結実した。本展ではそれぞれの作家の個性を通じて、日本洋画における美意識の多様な展開を示す内容となっている。

作家略歴:熊谷守一は1880年岐阜県生まれの洋画家で、単純化された形と平明な色彩による独自の様式を確立した。中川一政は1893年東京生まれ、力強い筆致と豊かな色彩で生命感あふれる作品を制作した。鈴木信太郎は1895年東京生まれの洋画家で、パリでの経験をもとに軽やかで抒情的な画風を展開した。いずれも昭和期の日本洋画を代表する存在である。

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