開館30周年「星襄一 木版画展――樹々のなかへ――」星と森の詩美術館

名称:開館30周年「星襄一 木版画展――樹々のなかへ――」星と森の詩美術館
会期:2026年4月1日~2026年5月31日
会場:星と森の詩美術館
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:火曜日、5月7日(5月5日は開館)
入場料:一般500円小中学生200円
住所:〒948-0101 新潟県十日町市稲葉1099-1
TEL:025-752-7202
URL:星と森の詩美術館

概要:本展は開館30周年を記念し、同館コレクションの中核をなす木版画家・星襄一の作品を特集する展覧会である。「樹の木版画家」と称される星は、自然の中にある樹々の姿を主題とし、静謐で詩的な世界を独自の造形で表現してきた。本展では特に晩年に展開された「樹シリーズ」の代表作を中心に、館内全体を使って展示を構成。観る者はそれぞれの「好きな木の風景」を選び、ランキングに参加することができる体験型の要素も特徴である。木々の佇まいを通して時間の蓄積や自然の呼吸を感じさせる作品群は、鑑賞者に内省的な時間をもたらし、風景と自己との静かな対話を促す内容となっている。

アーティスト略歴
星襄一は1913年新潟県生まれ
独学で木版画を学び自然を主題とした作品制作を開始
特に樹木をモチーフとした木版画で高い評価を得る
戦後日本版画界において独自の詩的表現を確立
1979年に逝去するまで生涯にわたり樹の表現を追求

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