特別展示「日独交流160周年記念 プロイセン使節団と幕末の長崎」シーボルト記念館

特別展示「日独交流160周年記念 プロイセン使節団と幕末の長崎」シーボルト記念館

名称:特別展示「日独交流160周年記念 プロイセン使節団と幕末の長崎」シーボルト記念館
会期:令和3年8月3日(火曜日)~12月28日(火曜日)
住所:〒850-0011長崎県長崎市鳴滝2-7-40
TEL:095-823-0707
URL:シーボルト記念館

2021年(令和3年)は、1861年にドイツ連邦のプロイセン王国と幕府が条約(日普修好通商条約)を締結し、両国の交流がはじまって、160周年の記念すべき年にあたります。使節団は江戸で条約調印後、長崎に立ち寄り、1861年2月17日から24日まで滞在。その間シーボルトに会見した他、市中を散策するなど長崎での日々を楽しみました。では、シーボルトをはじめとする幕末の長崎の人々と使節団の交流の様子を、資料を通して紹介します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「平山郁夫のメッセージ」平山郁夫美術館
  2. 津田友子 「記憶は動く」白白庵
  3. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
ページ上部へ戻る