「‐いやしの灯り‐岡京香 万華灯展」札幌三越

「‐いやしの灯り‐岡京香 万華灯展」札幌三越

名称:「‐いやしの灯り‐岡京香 万華灯展」札幌三越
会期:2021年12月7日(火) ~ 2021年12月13日(月) 最終日、午後4時終了
場所:札幌三越 本館9階 三越ギャラリー(Aギャラリー)
住所:〒060-0061 札幌市中央区南1条西3丁目-8
TEL: 011-271-3311(代表)
URL: 札幌三越
『ゆらゆら、ふうわり。きらきら、とろり。なごみのあかり』
ひとびとに愛とやすらぎを与えたマザー・テレサに感銘を受け“心のぬくもり”をあかりで表現した岡京香氏。
万華灯のことばでは言い表せない包み込むような優しい灯りは、生活空間を演出し、忙しい現代人の心を“ほっ”と和ませてくれます。
会場では、万華灯からのやさしい灯りが床・壁・天井に映り輝き、幻想的な世界へ誘います。
〈掲載作品〉
【花のささやき】径19×高さ21㎝

※会期中、作家が在廊いたします。
岡京香(Kyoka Oka)
東京都大田区生まれ。
多感な思春期、ゲーテやヘッセの詩に出会い、強烈な印象を受け、詩の世界に引き込まれ「こころのうた」をつづるようになる。
愛と祈りに生涯を奉げたマザー・テレサの生き方に感動し「形で思いを伝えたい」との気持ちが芽生え、
1996年頃より独自で「あかり」の創作をはじめる。
あかりのオリジナル作品を“万華灯(まんげとう)”と命名。
1998年頃より全国の百貨店にて個展を開催し現在に至る。

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