名称:企画展「酒のうつわ―その美、こだわり・・・」愛知県陶磁美術館
会期:2022年4月9日(土)から7月3日(日)まで
会場:愛知県陶磁美術館 第1・第2展示室
開館時間:・4月9日(土):開会式のため、午前11時から午後4時30分まで(入館は午後4時まで)
・4月10日(日)から6月30日(木)まで:午前9時30分から午後4時30分まで(入館は午後4時まで)
・7月1日(金)から7月3日(日)まで:午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(ただし5月2日(月)は開館)
観覧料:一般600円(480円)・高校・大学生500円(400円)・中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※上記観覧料で常設展も併せてご観覧いただけます。
※各種割引制度あり。詳しくは下記をご確認ください
主催:愛知県陶磁美術館
後援:愛知県教育委員会、愛知高速交通株式会社(リニモ)
住所:〒489-0965愛知県瀬戸市南山口町234
TEL:0561-84-7474
URL:愛知県陶磁美術館
日本人は古くから酒をたしなんできました。特に江戸時代には、庶民にまで飲酒の習慣が広がり、酒宴のために工夫をこらした多種多様な酒器が生み出されました。
そこには、使う、愛でる、もてなし、遊び心など様々な思いが込められています。本展では、多彩なことで知られる日本のうつわ使いの中でも、面白き酒器の世界に迫ります。
【同時開催】テーマ展のご案内
テーマ展「〈織部を焼こう〉の軌跡 ―復元古窯による実験焼成の成果―」2022年4月9日(土)~5月15日(日) 本館1階 第8展示室
テーマ展「初代諏訪蘇山 ―初代蘇山の遺した石膏型を次代へ―」2022年5月21日(土)~6月26日(日) 本館1階 第8展示室
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