「虎の絵と金屏風(松井文庫)」八代市立博物館未来の森ミュージアム

「老松に瀧図屏風」(六曲一双のうち右隻)

名称:「虎の絵と金屏風(松井文庫)」八代市立博物館未来の森ミュージアム
会期:2021年11月30日(火)~2022年1月16日(日)
住所:〒866-0863熊本県八代市西松江城町12-35
TEL:0965-34-5555
URL:八代市立博物館未来の森ミュージアム

「鍾馗図」
「鍾馗図」

寅年の2022年に向けて、虎を描いた絵と、きらびやかな金地の屏風を展示します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」mima 北海道立三岸好太郎美術館
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
ページ上部へ戻る