令和3年度 常設展 第4期収蔵作品展「見えるもの、見えないもの」茅野市美術館

令和3年度 常設展 第4期収蔵作品展「見えるもの、見えないもの」茅野市美術館

名称:令和3年度 常設展 第4期収蔵作品展「見えるもの、見えないもの」茅野市美術館
期間:2022年1月10日(月)〜3月27日(日)
開催時間:10:00~18:00
休館日:火曜日(ただし火曜日が祝日の場合は、その直後の休みでない日)
会場:茅野市美術館
住所:〒391-0002 長野県茅野市塚原一丁目1番1号
TEL:0266-82-8222
URL:茅野市美術館

作家は、感じたこと、思考したことを様々な手法で作品に表します。その表現には多様なイメージを想起させる力があります。
本展では、「見えるもの、見えないもの」という視点で収蔵作品の中から7名の作家の作品を取り上げます。
作品に表れているもの、潜んでいるものに想像をめぐらしながら鑑賞をお楽しみください。
[展示作家]
矢﨑博信(洋画家、1914-1944)
立川義明(彫刻家、1918-2017)
松澤宥(観念美術家、1922-2006)
細川宗英(彫刻家、1930-1994)
桜井寛(洋画家、1931-)
中沢優子(洋画家、1938-)
中村梧郎(写真家、1940-)

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