第65回企画展 滋賀県立琵琶湖文化館地域連携企画展「伝教大師最澄と天台宗のあゆみ」滋賀県立安土城考古博物館

第65回企画展 滋賀県立琵琶湖文化館地域連携企画展「伝教大師最澄と天台宗のあゆみ」滋賀県立安土城考古博物館

名称:第65回企画展 滋賀県立琵琶湖文化館地域連携企画展「伝教大師最澄と天台宗のあゆみ」滋賀県立安土城考古博物館
会期:2022年2月5日(土)~4月3日(日)
会場:滋賀県立安土城考古博物館 企画展示室
会期中休館日:月曜日(ただし、3月21日(祝)は開館、22日(火)は休館)
入館料:大人600(480)円、高大生360(290)円、小中生無料
  ※障害のある方および県内在住の65歳以上の方は無料です。
  (ただし証明書の提示が必要)
  ※( )内は20名以上の団体料金です。
住所:〒521-1311滋賀県近江八幡市安土町下豊浦6678
TEL:0748-46-2424
URL:滋賀県立安土城考古博物館

第65回企画展 滋賀県立琵琶湖文化館地域連携企画展「伝教大師最澄と天台宗のあゆみ」滋賀県立安土城考古博物館
第65回企画展 滋賀県立琵琶湖文化館地域連携企画展「伝教大師最澄と天台宗のあゆみ」滋賀県立安土城考古博物館

2022年は、日本天台宗の宗祖伝教大師最澄が示寂して1200年の節目を迎えます。最澄が開いた天台宗の奥深い教義は多くの思想や高僧を生み、その後の多くの宗派の基礎となり、比叡山は日本仏教の母山と呼ばれます。
滋賀県立琵琶湖文化館は60年にわたる博物館活動の中で最澄や天台宗に関わる多くの文化財の寄託を受け、収蔵してきました。本展では、伝教大師1200年遠忌を機に琵琶湖文化館が収蔵する最澄に関わりある品々や天台宗の幅広い信仰を示す文化財を中心に公開します。

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