「柳宗悦と朝鮮の工芸 陶磁器の美に導かれて」日本民藝館

「柳宗悦と朝鮮の工芸 陶磁器の美に導かれて」日本民藝館

名称:「柳宗悦と朝鮮の工芸 陶磁器の美に導かれて」日本民藝館
会期:2022年9月1日(木)〜11月23日(水) 
会場:日本民藝館
観覧料金:当日一般1,200円
休館日:月曜日(9月19日、10月10日は開館)、9月20日、10月11日
住所:〒153-0041 東京都目黒区駒場4-3-33
TEL:03-3467-4527
URL:日本民藝館

染付蘭文文字入壺 朝鮮時代 18世紀前半 38.8×28.5cm
染付蘭文文字入壺 朝鮮時代 18世紀前半 38.8×28.5cm

柳宗悦は早くから朝鮮時代の工芸に注目し、その透徹した審美眼によって優れた蒐集を成しました。そして、その美に触発されて数々の論考を著し、展覧会を通して朝鮮工芸の魅力を世に問い続けてきました。本展では館蔵する陶磁器を中心に、絵画や木工品、石工品、金工品などを展示して、それらに宿る民族独自の造形美を紹介します。

「柳宗悦と朝鮮の工芸 陶磁器の美に導かれて」日本民藝館
「柳宗悦と朝鮮の工芸 陶磁器の美に導かれて」日本民藝館

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」mima 北海道立三岸好太郎美術館
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
ページ上部へ戻る