名称:「クマのプーさん」展 名古屋市美術館
会期:2022年10月8日(土曜日)から11月27日(日曜日)
開館時間:午前9時30分から午後5時、金曜日は午後8時まで(いずれも入場は閉館30分前まで)
休館日:毎週月曜日(10月10日は開館)、10月11日(火曜日)
観覧料:
一般 1,500円(1,300円)
高大生 900円 (700円)
中学生以下 無料 無料
註:()前売・団体
主催:古屋市教育委員会・名古屋市美術館、中日新聞社、テレビ愛知、東海ラジオ放送
後援:JR東海、名古屋市立小中学校PTA協議会
協力:名古屋市交通局、近畿日本鉄道
企画協力:エリック・カール絵本美術館、PLAY! MUSEUM
会場:名古屋市美術館
住所:〒460-0008愛知県名古屋市中区栄2-17-25(芸術と科学の杜・白川公園内)
TEL:052-212-0001
URL:名古屋市美術館
「クマのプーさん(Winnie-the-Pooh)」は、1925年にイギリスの作家A. A. ミルンが子ども向けに発表した物語です。クリストファー・ロビンが持っているクマのぬいぐるみプーと、彼らの仲間たちが百町森(百エーカーの森)で過ごす日常が描かれています。挿絵はE. H. シェパードが手がけました。本展では、シェパードが1950–60年代に描いたカラー原画約100点とミルンの文章とで、クリストファー・ロビンとプー、そして仲間たちの物語をじっくりとたどります。懐かしくてやさしい、そしてきっと新たな発見のあるクマのプーさんの世界をお届けします。
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