「梶光夫エマーユジュエリー創作の世界」エマーユ七宝美術館

「梶光夫エマーユジュエリー創作の世界」エマーユ七宝美術館

名称:「梶光夫エマーユジュエリー創作の世界」エマーユ七宝美術館
会期:2022年01月06日〜2022年06月30日
会場:エマーユ七宝美術館
観覧料金:一般1,000円 小中生500円
休館日:日曜日、月曜日、火曜日、水曜日
住所:〒150-0011東京都渋谷区東3丁目1-5,
TEL:03-3407-3227
URL:エマーユ七宝美術館

日本で唯一のエマーユ専門美術館であるエマーユ七宝美術館では、ジュエリーアーティストでありアンティーク蒐集家である梶光夫が約40年かけて蒐集したアンティークエマーユの数々を展示しています。
エマーユとは、フランス語でエナメル七宝のこと。
エマーユ七宝美術館では、フランスのリモージュやパリで制作された19世紀のナポレオン3世時代やアール・ヌーヴォー期のエマーユ小箱や絵画、装身具など多彩な作品を展観し、美を求める人々に愛され親しまれたアンティークエマーユ作品の数々を紹介しています。
企画展では、特別企画展として館長の梶光夫がジュエリーアーティストとして創作したエマーユジュエリーを展示しています。フランスを代表する現代エマーユ作家の作品や希少なアンティークエマーユにフレームデザインを施した作品を展示し、繊細で美しいミニアチュール・エマーユの世界をご覧いただきます。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る