「西宮で観る至高の美術 和泉市久保惣記念美術館展」西宮市大谷記念美術館

「西宮で観る至高の美術 和泉市久保惣記念美術館展」西宮市大谷記念美術館

名称:「西宮で観る至高の美術 和泉市久保惣記念美術館展」西宮市大谷記念美術館
会期:2022年6月18日(土)〜7月24日(日)
休館日:水曜日
開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
入館料:一般1,200(1,000)円、高大生600(400)円、小中生400(200)円
主催:公益財団法人 西宮市大谷記念美術館
後援:西宮市、西宮市教育委員会
協力:和泉市久保惣記念美術館
住所:〒662-0952兵庫県西宮市中浜町4-38
TEL:0798-33-0164
URL:西宮市大谷記念美術館

「西宮で観る至高の美術 和泉市久保惣記念美術館展」西宮市大谷記念美術館
「西宮で観る至高の美術 和泉市久保惣記念美術館展」西宮市大谷記念美術館
「西宮で観る至高の美術 和泉市久保惣記念美術館展」西宮市大谷記念美術館
「西宮で観る至高の美術 和泉市久保惣記念美術館展」西宮市大谷記念美術館

西宮市大谷記念美術館は今年開館50周年を迎え、また和泉市久保惣記念美術館も開館40周年を迎えます。これを記念して、二館による館蔵品の交換展が実現しました。当館では、和泉市久保惣記念美術館の所蔵する多彩な所蔵品を4つのテーマに沿って紹介いたします。和泉市久保惣記念美術館では、当館の立体や彫刻を含む、現代美術作品の展示を初めて行います。
和泉市久保惣記念美術館は、泉州有数の企業であった久保惣株式会社より美術品や土地建物その他の寄贈を受けて、1982年に開館した和泉市立の美術館です。日本や中国の絵画、書、工芸品など古美術を中心に約11,000点に及ぶコレクションを蔵しています。南大阪というさほど遠くない場所にありながら、これまで西宮で紹介されたことのなかった珠玉のコレクションを、じっくりと堪能していただく機会となれば幸いです。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る