名称:特別展示「創立50周年記念展示 こくぶんけん〈推し〉の一冊」国文学研究資料館館
会期:令和4年5月13日(金)~8月31日(水)
開室日:
5月
13日(金),16日(月),18日(水),20日(金),23日(月),25日(水),27日(金),30日(月)
6月
1日(水),3日(金),6日(月),8日(水),10日(金),13日(月),15日(水),17日(金),20日(月),22日(水),24日(金),27日(月),29日(水)
7月
1日(金),4日(月),6日(水),8日(金),11日(月),13日(水),15日(金),20日(水),22日(金),25日(月),27日(水),29日(金)
8月
1日(月),3日(水),5日(金),8日(月),10日(水),17日(水),19日(金),22日(月),24日(水),26日(金),29日(月),31日(水)
開室時間:午前11時~午後4時 ※入場は午後3時まで
場所:国文学研究資料館1階 展示室
主催:国文学研究資料館
入場無料
住所:〒190-0014東京都立川市緑町10-3
TEL:050-5533-2900
URL:国文学研究資料館
創立50周年記念展示では次のようなコンセプトで展示を構成しています。
第1章の「〈推し〉の一冊」では当館に所属している日本文学、歴史学およびアーカイブズ学研究者が「推し」とする館蔵の作品を紹介するコーナーです。情報系研究者は日本文学と連携した研究を紹介しています。当館所属の研究者を知っていただくとともに、それぞれの研究者の個性について作品を通じて感じてください。
第2章の「国文研をひらく」では「自然を味わう」「あの人が書いた文字」「挿絵を楽しむ」「書物で国際交流」「古典と旅をする」「古典で遊ぶ」「今年記念を迎える本」というテーマを設け、展示ではあまり利用していない作品をご覧頂きたいと思います。
第3章の「国文研のこれまでとこれから」は当館の歴史にまつわる資料を写真とともに振り返ります。今回は当館が創立した時の品川区戸越の建物の定礎に収められていた資料を主に展示します。
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