「壬申の乱1350年記念 いかにして、壬申の乱は語られてきたか」吉野歴史資料館

「壬申の乱1350年記念 いかにして、壬申の乱は語られてきたか」吉野歴史資料館

名称:「壬申の乱1350年記念 いかにして、壬申の乱は語られてきたか」吉野歴史資料館
会期:2022年4月2日(土)〜11月27日(日)
開館時間:10時~16時
料金:大人:200円、小人・65歳以上:100円、幼児以下無料
  その他、団体割引等ございます。
休館日:平日は開館していません
会場:吉野歴史資料館
住所:〒639-3443 奈良県吉野町宮滝348
TEL:0746-32-1349
URL:吉野歴史資料館

いまから1350年まえ、日本の古代史上で最大の戦乱ともいわれる”壬申の乱”がおこりました。
吉野にもゆかりの深いこの戦い。その面白いところの一つに、戦いが終わったあとも様々な作品で
語り継がれてきたことがあげられます。しかも、少しづつ話の内容を変えながら。
本陳列では、1350年にわたる”壬申の乱”の伝言ゲームの様子などを、本の展示を通じてご紹介します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」mima 北海道立三岸好太郎美術館
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
ページ上部へ戻る