名称:特別展「大地のハンター展 ~陸の上にも4億年~」大阪市立自然史博物館
会期:2022年7月16日(土)~9月25日(日)
休館日:月曜日(祝休日の場合は開館し、翌平日休館。ただし8月1日・ 8 日・ 15 日は開館)
開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
会場:大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)
主催:大阪市立自然史博物館、日本経済新聞社、テレビ大阪
特別協力:国立科学博物館
観覧料:大人 1,800 円( 1,600 円)
高大生 1,500 円( 1,300 円)
小中生 700 円( 500 円)
※( )は前売り料金
住所:〒546-0034 大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23
TEL:06-6697-6221
URL:大阪市立自然史博物館
陸に上がって4億年のうちに多様化したハンター(捕食者)。本展では、動物が生きていくために必要な営みである「捕食(捕らえて食べる)」に注目し、彼らの顎や歯、ハンティングテクニックなど、様々なハンターの起源と進化を紹介します。
生態系におけるハンターの役割と重要性を解き明かし、ハンターが生きる自然の素晴らしさ、そして地球環境のこれからを考えます。
国立科学博物館が誇る貴重なコレクションを中心に、大型のワニやヘビ、ネコ科の哺乳類、フクロウなどの鳥類、ハチなどの昆虫類をはじめとする多彩な標本展示で構成した科学展覧会の決定版です!
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