八雲立つ風土記の丘開所50周年記念並河萬里写真展「シルクロードのかざり」島根県立八雲立つ風土記の丘展示学習館

写真:ペルセポリス グリフィンの柱頭(イラン・イスラム共和国)

名称:八雲立つ風土記の丘開所50周年記念並河萬里写真展「シルクロードのかざり」島根県立八雲立つ風土記の丘展示学習館
会期:2022年8月13日(土) ~2022年10月10日(月)
開館場所:島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス棟
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:火曜日(祝日の場合は翌水曜日)(9月9日は展示替えの為臨時休館、9月13日は臨時開館)
入館料:無料
主催:島根県立八雲立つ風土記の丘
共催・協力:公益財団法人しまね文化振興財団写真文化事業室
住所:〒690-0033島根県松江市大庭町456
TEL:0852-23-2485
URL:島根県立八雲立つ風土記の丘展示学習館

写真:ペルセポリス グリフィンの柱頭(イラン・イスラム共和国)
写真:ペルセポリス グリフィンの柱頭(イラン・イスラム共和国)

並河萬里が生涯のテーマとして半世紀をかけてとらえてきたシルクロードは、遺跡や風土、そこで生きる人々への畏敬の念で溢れています。各地の遺跡や都市、文化は様々な「かざり」で彩られており、それらはシルクロードで繋がり、辿り着いた地で芸術的に昇華されていく様子が感じられます。今回は並河がとらえてきたシルクロードの風景を、「かざり」をキーワードに辿ります。

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