市民ギャラリー企画展「光の切り絵展 いつもはじまり」安城市民ギャラリー

市民ギャラリー企画展「光の切り絵展 いつもはじまり」安城市民ギャラリー

名称:市民ギャラリー企画展「光の切り絵展 いつもはじまり」安城市民ギャラリー
会期:2022年8月13日(土)〜8月28日(日)
開館時間:9:00~17:00 8月26日(金)~28日(日)は9:00~20:30
料金:500円(中学生以下無料)
休館日:月曜日
会場:安城市民ギャラリー
住所:〒446-0026愛知県安城市安城町城堀30
TEL:0566-77-6655
URL:安城市民ギャラリー

市民ギャラリー企画展「光の切り絵展 いつもはじまり」安城市民ギャラリー
市民ギャラリー企画展「光の切り絵展 いつもはじまり」安城市民ギャラリー

酒井敦美は、舞台美術として影絵(切り絵)の制作に取り組む中で、「切り絵」を光に透かす表現と出会ったことをきっかけに、「光の切り絵」作家として創作活動を続けています。
今回の展示では「いつもはじまり」というテーマのもと、高知和紙に切り絵を投影する「はじまりの門」、光の当たり方で見え方が変化する「一画二驚(いちがにきょう)」など、驚きとやさしさにあふれた切り絵作品をご覧いただきます。
ナイトミュージアム期間中の日没後には、市民ギャラリー館内や安祥城址公園に作品を投影する「幻灯空間」も開催します。

はじまりの門
はじまりの門
光の万華鏡
光の万華鏡

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る