「たのしむ美術館 2022」宮崎県立美術館

「たのしむ美術館 2022」宮崎県立美術館

名称:「たのしむ美術館 2022」宮崎県立美術館
会期:令和4年7月24日(日)~10月30日(日)
休館日:月曜日(9月19日、10月10日を除く)及び8月12日(金)、9月20日(火)、10月11日(火)
開館時間:10:00~18:00(展示室への入室は17:30まで)
住所:〒880-0031宮崎県宮崎市船塚3-210 県総合文化公園内
TEL:0985-20-3792
URL:宮崎県立美術館

ルネ・マグリット 「現実の感覚」
ルネ・マグリット 「現実の感覚」

みル をたのしむ。知ル をたのしむ。
 「たのしむ美術館」は、子どもから大人まで、誰もが気軽に作品鑑賞を楽しむことができる展覧会です。作品をよく見てどんなものが描かれているか考え、探したり、作品に関するクイズに挑戦したりと、いつもと違った見方でアートの世界を楽しみます。
 今回は、県立美術館のコレクションの中から、絵画、版画、工芸、彫刻など約90点の作品を、多彩なテーマで紹介します。また、2階には美術館についての疑問に答えるコーナーもあります。
 この夏は、宮崎県立美術館で新たにアートと出会い、「みる」や「知る」を楽しみませんか。

和田英作 「暁」
和田英作 「暁」
益田玉城 「美人図」
益田玉城 「美人図」
メダルド・ロッソ 「病める子」
メダルド・ロッソ 「病める子」
瑛九 「田園B」
瑛九 「田園B」

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る