「マリー・クワント展」Bunkamura ザ・ミュージアム
- 2022/9/16
- 東京
- Bunkamura ザ・ミュージアム, マリー・クワント
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名称:「マリー・クワント展」Bunkamura ザ・ミュージアム
会期:2022年11月26日(土)~2023年1月29日(日)
休館日:12/6(火) 、1/1(日・祝)
開館時間:10:00-18:00(入館は17:30まで)
毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
※金・土の夜間開館につきましては、状況により変更になる可能性もございます。
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム
主催:unkamura、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館、朝日新聞社
特別協賛:株式会社クラブコスメチックス、株式会社 マリークヮント コスメチックス
後援:ブリティッシュ・カウンシル、J-WAVE
住所:〒150-8507東京都渋谷区道玄坂2-24-1
TEL:03-3477-9111
URL:Bunkamuraザ・ミュージアム
ファッションデザイナーのマリー・クワントは、1950年代ロンドンのファッションシーンに登場すると“ミニスカート”をストリートに広め、モードの先駆者、そして女性起業家のパイオニアとして、60年英国ロンドンのストリートカルチャーを牽引した。モダンでフレッシュなマリー・クワントのファッションデザインにより当時の女性たちの服装は一変。“スウィンギングロンドン”というカルチャームーブメントを巻き起こした。
「マリー・クワント展」は、マリー・クワントの出身地である英国では約40万人もの来場者を記録した注目の世界巡回展。ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)から来日する約100点の衣服を中心に、アクセサリーや小物、写真、雑誌などの関連資料を一挙に展示する。
“デイジーアイコン”でおなじみのマリー クヮントのコスメが日本に上陸するよりも前の、1971年以前のファッションアイテムも多数披露される、貴重な機会となる。展示資料の数々を通して、1955年から75年にかけてのマリー・クワントのデザイナー、そして時代を切り拓いた起業家としての歩みを辿っていく。
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