「ノーベル賞受賞100年記念 アインシュタイン展」名古屋市科学館

「ノーベル賞受賞100年記念 アインシュタイン展」名古屋市科学館

名称:「ノーベル賞受賞100年記念 アインシュタイン展」名古屋市科学館
会期:令和3年3月20日(土曜日・祝日)から令和3年6月6日(日曜日)まで
開館時間:午前9時30分から午後5時(入場は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(5月3日(月曜日・祝日)は開館
  毎月第3金曜日、5月6日(木曜日)
会場:理工館 地下2階 イベントホール
入場料:
  一般 1,500円 (1,300円)
  高大生 800円 (600円)
  小中生 500円 (300円)
  ※( )は前売料金
  前売券の販売は、1月23日(土曜日)から3月19日(金曜日)まで
住所:〒460-0008愛知県名古屋市中区栄2-17-1
TEL:052-201-4486
URL:名古屋市科学館
 20世紀最高の物理学者と称される、アルベルト・アインシュタイン(1879年~1955年)は、20世紀前半に相対性理論やブラウン運動などを提唱し、1921年に光電効果の理論的解明によってノーベル物理学賞を受賞しました。本展は、その受賞100年記念として開催するもので、アインシュタインの科学理論について、体験装置やゲーム、科学玩具、最新映像技術を駆使し、子どもたちが楽しみながら学べる内容の展示を行います。また、没後に多くの個人資料の寄贈を受けたヘブライ大学(イスラエル)の特別協力を得て、アインシュタインゆかりの品も借用し、幼少時の挫折体験や晩年の平和活動など、深みのある人間性にも焦点をあてます。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る