「無拘の美術家 宮澤好男 圃晏展(ほあんてん) ~モノクロームのバリアント~」北アルプス展望美術館(池田町立美術館)

「無拘の美術家 宮澤好男 圃晏展(ほあんてん) ~モノクロームのバリアント~」北アルプス展望美術館(池田町立美術館)

名称:「無拘の美術家 宮澤好男 圃晏展(ほあんてん) ~モノクロームのバリアント~」北アルプス展望美術館(池田町立美術館)
会期:2021年3月2日(火)~3月21日(日)
開館時間:9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日
入場料:一般 400(350)円
  高大生=250(200)円
  *( )内は20名以上の団体料金
  *中学生以下無料
  *障害者手帳をお持ちの方は、ご本人・同伴者1名様まで、半額
住所:〒399-8602長野県北安曇郡池田町大字会染7782
TEL:0261-62-6600
URL:北アルプス展望美術館(池田町立美術館)
圃晏、宮澤好男は、1940年飯田市に生まれ、1973年より池田町定住。信州美術会副会長、県展審査員、中信美術会委員長等を歴任。高校の美術教員をしながら、1976年に「圃窯」(窯の名前)を構えて作陶を続けてきました。画歴は作陶よりも古く、現在は抽象画を主に描いています。本人曰く「本展覧会の”陶芸”も”絵”も、既成概念からの脱出と自己脱皮を試みてきたものの、しかし、未完。」

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る