企画展「多磨全生園と学校 ハンセン病と子どもたち」東村山ふるさと歴史館

企画展「多磨全生園と学校 ハンセン病と子どもたち」東村山ふるさと歴史館

名称:企画展「多磨全生園と学校 ハンセン病と子どもたち」東村山ふるさと歴史館
会期:令和4年10月1日(土曜)から12月4日(日曜)まで
休館日:月曜、火曜、10月12日(水曜)
   祝日は開館いたします。
開館時間: 午前9時30分から午後5時まで
観覧料:無料
住所:〒189-0021 東京都東村山市諏訪町1-6-3
TEL:042-396-3800
URL:東村山ふるさと歴史館

企画展「多磨全生園と学校 ハンセン病と子どもたち」東村山ふるさと歴史館
企画展「多磨全生園と学校 ハンセン病と子どもたち」東村山ふるさと歴史館

 国立療養所多磨全生園(たまぜんしょうえん)と地元東村山とのかかわりについて、教育をテーマに展示します。全生学園(ぜんせいがくえん)等、園内の教育施設及び、入所者の方と市内各学校とのかかわり(人権教育等)の双方を紹介いたします。
 教育という誰しも受けてきたものをテーマとすることで、ご自身の学生時代と対比してみる等、身近なところでハンセン病について、全生園について、感じてもらえるのではないかと思っています。
 また、「いのちとこころの人権の森宣言」と、「人権の森構想」についても紹介いたします。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モダニストの『蝶』 詩人・安西冬衛と好太郎」mima 北海道立三岸好太郎美術館
  2. 「土が開いた現代 革新するやきもの」和歌山県立近代美術館
  3. 「キース・へリング展 アートをストリートへ」兵庫県立美術館
ページ上部へ戻る