「ボイス+パレルモ」豊田市美術館

「ボイス+パレルモ」豊田市美術館

名称:「ボイス+パレルモ」豊田市美術館
会期:2021年4月3日~2021年6月20日
開館時間:10:00-17:30(入場は17:00まで)
休館日:月曜 ただし5月3日[月・祝]は開館
主催:豊田市美術館
共催:中日新聞社
後援:ゲーテ・インスティトゥート東京 
協力:ルフトハンザ カーゴ AG
観覧料:一般1,200円[1,000円]/高校・大学生700円[500円]/中学生以下無料
 *[ ]内は20名以上の団体料金。障がい者手帳をお持ちの方(介添え者1名)、豊田市内在住又は在学の高校生、及び豊田市内在住の75歳以上は無料(要証明)。
住所:〒471-0034愛知県豊田市小坂本町8-5-1
TEL:0565-34-6610
URL:豊田市美術館
 ヨーゼフ・ボイス(1921-1986)、第二次世界大戦以降の最も重要な芸術家のひとり。彼は「ほんとうの資本とは人の持つ創造性である」と語り、ひろく社会を彫刻ととらえ社会全体の変革を企てました。本展では60年代の最重要作品である《ユーラシアの杖》をはじめ、脂肪やフェルトを用いた作品、「アクション」の映像やドローイングなど、彼の作品の造形的な力と芸術的実践にあらためて着目します。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「平山郁夫のメッセージ」平山郁夫美術館
  2. 津田友子 「記憶は動く」白白庵
  3. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
ページ上部へ戻る