「収蔵作品展 ちばのいろ」佐倉市立美術館

「収蔵作品展 ちばのいろ」佐倉市立美術館

名称:「収蔵作品展 ちばのいろ」佐倉市立美術館
会期:2021年3月20日(土・祝)~5月16日(日)
会場:佐倉市立美術館2階展示室
観覧料:無料

開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)

住所:〒285-0023千葉県佐倉市新町210
TEL:043-485-7851
URL:佐倉市立美術館
 城下町佐倉が、近隣都市(門前町成田、商家の町佐原、港町銚子)とともに「北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み」として文化庁から「日本遺産」に認定されたのは2016年のことでした。
本展では、収蔵作品により四都市を中心に千葉の歴史や風土を感じさせる風景の作品を展覧します。
あわせて幼少期を佐倉で過ごし、後に金工家として活躍した香取秀真(1874-1954)や津田信夫(1875-1946)、佐倉藩士の家系に生まれた浅井忠(1856-1907)や堀柳女(1897-1984)など、佐倉ゆかりの作家の作品をご紹介します。

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