「北陸の弥生文化ー八日市地方遺跡と東海ー」あいち朝日遺跡ミュージアム

「北陸の弥生文化ー八日市地方遺跡と東海ー」あいち朝日遺跡ミュージアム

名称:「北陸の弥生文化ー八日市地方遺跡と東海ー」あいち朝日遺跡ミュージアム
会期:2022年10月22日〜2022年12月18日
開館時間:午前9時30分から午後5時まで
休館日:毎週月曜日
会場:あいち朝日遺跡ミュージアム
入場料:一般 300円(250円)
   大学生・高校生 200円(150円)
   ※( )内は20名以上の団体料金(要事前申込み)
   ※学校行事(高校以下)とその引率者、中学生、障がい者の方及びその付添いの方(1名まで)は無料。
   ※常設展も観覧できます。
住所:〒452-0932 愛知県清須市朝日貝塚1番地
Tel :0524091467
URL:あいち朝日遺跡ミュージアム

「北陸の弥生文化ー八日市地方遺跡と東海ー」あいち朝日遺跡ミュージアム
「北陸の弥生文化ー八日市地方遺跡と東海ー」あいち朝日遺跡ミュージアム

八日市地方遺跡(石川県小松市)は、北陸地方を代表する弥生時代の集落です。地元で産出する石材を用いた勾玉(まがたま)・管(くだ)玉(たま)、農具や容器類をはじめとする木製品等、出土品の製作技術や完成度は極めて高く、小松市が所蔵する1,020点は国の重要文化財に指定されています。
また、朝日遺跡をはじめとする東海地方の弥生文化と関係する出土品も多く、両地域の間には密接な交流があったことをうかがうことができます。
本企画展では、重要文化財八日市地方遺跡出土品をはじめ、(公財)石川県埋蔵文化財センターの行った発掘調査により出土した最新の出土品、金沢市が所蔵する出土品などにより、北陸地方の特徴的な弥生文化と東海地方の弥生文化との関係について紹介します。
(公式ウェブサイトより)

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