名称:2022年度十二月展「わざわいと人々~安寧来たれと願う今~」龍谷大学 龍谷ミュージアム
会期:2022年12月7日(水)〜 12月10日(土)
開館時間:10:00 ~ 17:00 ※最終日のみ16:30まで
(入館は閉館の30分前まで)
入館料:無料
会場:龍谷ミュージアム2階展示室、龍谷大学大宮キャンパス本館
主催:龍谷大学文学部博物館実習室
住所:〒600-8399京都府京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)
TEL:075-351-2500
URL:龍谷大学龍谷ミュージアム
龍谷大学「十二月展」は、龍谷大学文学部で博物館実習を受講している学生が、企画からの調査・準備・運営を手掛け、開催する展覧会です。43回目を迎える今年の展示では、わざわいと人の共生の歴史を多彩な資料を通じて紹介します。
会場では、「禍」「災」「妖」「祈」の4章に分け、京都を中心に各地から集まった古文書や絵画、貴重な祭事道具などを展示。疫病や災害、怪異と向き合ってきた人々の営みと、“わざわい”に対して人々が捧げた祈りの姿に迫ります。
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