名称:テーマ展「家康伝承と浜松」浜松市博物館
会期:令和4年12月24日(土曜日)~令和5年9月24日(日曜日)
開催場所:浜松市博物館特別展示室
開館時間:午前9時~午後5時
休館日:月曜日(祝日にあたる場合は開館)と祝日の翌日、年末年始(12月29日~1月3日)
※令和4年度中の臨時開館日 12月26日・2月12日・3月27日
観覧料:大人310円、高校生150円、中学生以下・70歳以上の方、各種障がい者手帳をお持ちの方と介添えの方1名までは無料
住所:〒432-8018静岡県浜松市中区蜆塚4-22-1
TEL:053-456-2208
URL:浜松市博物館
浜松には、徳川家康と武田信玄が戦った元亀三(1572)年の「三方ヶ原の戦い」を中心に、徳川家康にまつわる伝承が多く残っています。
徳川家康や三方ヶ原の戦いについては、様々な伝承やイメージが形成され、後世にも影響を与えてきました。これらについて取り上げ、浜松の歴史において徳川家康がどのような存在であったのかを考えます。
また、家康に関わる伝承については、博物館と市民との協働により地域に残る家康の伝承を広く調査する家康伝承調査事業を行っており、これらの成果も紹介します。
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