「家康と東海道~どう描いた広重~」静岡市東海道広重美術館

「家康と東海道~どう描いた広重~」静岡市東海道広重美術館

名称:「家康と東海道~どう描いた広重~」静岡市東海道広重美術館
期間:2023年1月24日(火)〜2023年4月2日(日)
   Part 1:2023年1月24日(火)~2月26日(日)
   Part 2:2023年2月8日(火)~年4月2日(日)
会場:静岡市東海道広重美術館
時間:9:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
休館日:月曜日 
観覧料:一般 520円(410円)
   大学生・高校生 310円(250円)
   中学生・小学生 130円(100円)
   未就学児は無料
   ※( )は20名以上の団体料金
   ※市内に居住する70歳以上の方は無料
   ※市内在住の中学生以下は無料
   ※障害者手帳等の掲示により、本人及び同伴者1名は無料
住所:〒421-3103静岡県静岡市清水区由比297-1
TEL:054-375-4454
URL:静岡市東海道広重美術館

歌川広重『東海道五十三次之内 岡崎 矢はぎのはし』静岡市東海道広重美術館蔵
歌川広重『東海道五十三次之内 岡崎 矢はぎのはし』静岡市東海道広重美術館蔵

家康によって各宿場が制定され、整備が進んでいった「東海道」、江戸時代後半には庶民の旅ブームを背景に広重の「東海道五十三次」が刊行されます。
静岡市歴史博物館の開館を記念し、広重の「東海道五十三次」と家康の整備した「東海道」を紹介します。

歌川広重『東海道五十三次之内 吉田 豊川吉田橋』静岡市東海道広重美術館蔵
歌川広重『東海道五十三次之内 吉田 豊川吉田橋』静岡市東海道広重美術館蔵
歌川広重『東海道 一 五十三次 日本橋』静岡市東海道広重美術館蔵
歌川広重『東海道 一 五十三次 日本橋』静岡市東海道広重美術館蔵
歌川広重『東海道 四十三 五十三次 桒名 七里の渡舟』静岡市東海道広重美術館蔵
歌川広重『東海道 四十三 五十三次 桒名 七里の渡舟』静岡市東海道広重美術館蔵
大蘇芳年(月岡芳年)『本朝智仁英勇鑑 徳川内大臣家康公』静岡県立中央図書館蔵
大蘇芳年(月岡芳年)『本朝智仁英勇鑑 徳川内大臣家康公』静岡県立中央図書館蔵

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る