名称:「最果タヒ展 われわれはこの距離を守るべく生まれた、夜のために在る6等星なのです。」大阪・HEP FIVE
会期:2023年2月2日(木)~2月28日(日) 11:00~21:00
休館日:2月6日(月)・7日(火)
※入場は開場の30分前まで。
※最終日18:00閉場。
※イベントにより営業時間が変更になる場合あり。
会場:大阪・HEP FIVE 8階 HEP HALL
入場料 前売:一般 1,000円、ミニ本付チケット 2,000円
※会場にて当日券として「詩のチケット」を販売。一般 1,100円、ミニ本付チケット 2,100円
チケット発売日:2022年12月17日(土) 10:00~
住所:〒530-0017大阪府大阪市北区角田町5-15
TEL:06-6313-0501
URL:大阪・HEP FIVE
最果タヒは、スマートフォンで詩を書き、 現代の感情を繊細かつ鋭く表現する現代詩人。2021年に東京・渋谷を皮切りに巡回を開始し、名古屋、大阪、仙台で好評を博した“詩の展示”が再び大阪にカムバックする。本展覧会では、2019年2月に約1ヵ月間で30,000人以上が来場した「氷になる直前の、氷点下の水は、蝶になる直前の、さなぎの中は、詩になる直前の、横浜美術館は。 ―― 最果タヒ 詩の展示」でのインスタレーションを含む、新作の“詩の展示”を公開する。
展示方法は、過去に倣って歩き回って詩の世界観を体感するインスタレーション形式。最果タヒによる「詩になる直前」の言葉を追いかける体験型のインスタレーションの中で、自分の心が動く言葉や瞬間を味わえる。
また会場では、本展開催を記念して限定グッズも発売。詩をそのままポストカードにした新作グッズをはじめ、ペアグラスやポストカード、マスキングテープなどの雑貨がラインナップする。
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