「川喜田石水 –この商人、何者⁉–」石水博物館

「川喜田石水 –この商人、何者⁉–」石水博物館

名称:「川喜田石水 –この商人、何者⁉–」石水博物館
会期:2023年1月28日〜2023年4月2日
会場:石水博物館
開館時間:午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)一般……500円 団体(20名以上)……400円 学生(高校生以上)……300円 中学生以下……無 料 障害者手帳お持ちの方及び付添者1名……300円 ※特別展開催時は、その都度定める料金となります。
入場料:一般 500円
   団体(20名以上)400円
   学生(高校生以上)300円
   中学生以下無料
   障害者手帳お持ちの方及び付添者1名 300円
   ※特別展開催時は、その都度定める料金となります。
住所:〒514-0821三重県津市垂水3032-18
TEL:059-227-5677
URL:石水博物館

「川喜田石水 –この商人、何者⁉–」石水博物館
「川喜田石水 –この商人、何者⁉–」石水博物館

川喜田家14代当主の石水(1822~79)は、木綿を商う伊勢商人として、激動の幕末にあって家業の商いを守り通しました。その一方、本草学(動植物などの研究)を学び、師の山本榕室の学業を経済的に支えたほか、松浦武四郎とは同じコイン収集家として情報を交換しあうなど、伊勢国における文化交流の中心的存在でもありました。また、明治維新後は藤堂家から茶道具の名品を継承し、津における茶の湯文化を伝える役目を果たしました。
本展では、石水の生誕200年を記念し、歴史・文学・美術など様々な資料や作品から、当館の名称の由来にもなった川喜田石水の実像に迫ります。

「川喜田石水 –この商人、何者⁉–」石水博物館
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