名称:協力企画展「古代エジプト美術館展」福岡アジア美術館
会期:2023年4月8日 (土) 〜 2023年5月28日 (日)
会場:企画ギャラリーA・B・C
観覧料: 当日 前売
一般 1,600円 1,400円
高大生 1,300円 1,100円
小中生 800円 600円
主催:古代エジプト美術館 渋谷、西日本新聞社、TNCテレビ西日本、西日本新聞イベントサービス
監修:ロバート・スティーヴン・ビアンキ(古代エジプト美術館 渋谷 主任学芸員)
学術協力:近藤二郎(早稲田大学 名誉教授)、大城道則(駒澤大学 教授)
企画協力:アートプランニングレイ
協力:駒澤大学、FARO、関西大学、福岡アジア美術館
後援:エジプト大使館
住所:〒812-0027福岡県福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7/8F
TEL:092-263-1100・FAX:092-263-1105
URL:福岡アジア美術館
代エジプト3000年の歴史の扉が今、ひらく
本展は、日本唯一の古代エジプト専門美術館「古代エジプト美術館 渋谷」のコレクションを紹介するものです。国内では質量ともに第一級の内容を誇る本コレクションは、先王朝時代からローマ支配時代まで網羅しており、古代エジプト文化の全貌をうかがい知ることができます。ミイラやミイラマスク、木棺、神殿の柱、ツタンカーメンの指輪といった世界的に貴重な遺物や、当時の生活様式がわかるジュエリーやレリーフなど約200点を展示します。そのほか、過去100年間学術的な調査がほとんどなされてこなかったメイドゥム(マイドゥーム)・ピラミッドの最新調査(2022年)の様子も紹介します。3000年の巨大文明に触れ古代エジプトへの扉が開かれる機会となることでしょう。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。