特別企画展「大阪の近代化と町ちょう ―水帳から公文書へ―」大阪歴史博物館

特別企画展「大阪の近代化と町ちょう ―水帳から公文書へ―」大阪歴史博物館

名称:特別企画展「大阪の近代化と町ちょう ―水帳から公文書へ―」
会期:令和3年1月27日(水)~3月1日(月)
休館日:毎週火曜日休館
  ※ただし、2月23日(火・祝)は開館、2月24日(水)は休館
開館時間:午前9時30分から午後5時まで
  ※ただし、入館は閉館の30分前まで
会場:大阪歴史博物館 6階 特別展示室 交通のご案内
観覧料:常設展示観覧券でご覧になれます。
  常設展示観覧料
  大人 600円(540円)
  高校生・大学生 400円(360円)
  ※( )内は20名以上の団体割引料金。
  ※中学生以下・大阪市内在住の65歳以上(要証明証提示)の方、 障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
住所:〒540-0008大阪府大阪市中央区大手前4-1-32
TEL:06-6946-5728
URL:大阪歴史博物館
  大阪歴史博物館では、6階特別展示室において、特別企画展「大阪の近代化と町ちょう ―水帳みずちょうから公文書へ―」を開催します。
  本展は、江戸時代の町人身分の共同体であった町が、明治以降の近代化の過程でどのように変化したのかを、土地台帳である水帳や町人間の土地売買に関する書類といった、もともとは町で作成され、町に保管されていた資料などで確認しながら、明らかにしていきます。
  本展では、明治12年から13年(1879~1880)にかけて町でおきた以下の三つの変化に注目します。

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