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龍鳳虎紋綉羅単衣局部 2007.07.19更新

龍鳳虎紋綉羅単衣局部

【和:りゅうほうこもんしゅうらたんいきょくぶ
【中:Long feng hu wen xiu luo dan yi ju bu
春秋戦国|彫刻・書画>龍鳳虎紋綉羅単衣局部

戦国
1982年湖北省荊州市馬山1号墓出土

長さ124cm、幅49cm
湖北省刑州市博物館
この作品の生地は平織りの絹とは異なり、ツイスト状に織る羅とよばれる織り方によりつくられたもので、薄い絹である。部分しか出土していないが、全体を復元すると深衣であると考えられている。朱・黒・黄金色・淡い黄色・銀灰色などの糸で刺繍され、龍・鳳・虎の図柄が絡み合いながら全体の文様を形成している。頭に花の冠を載せて飛んでいる鳳、身をくねらす龍、大きな口をひらき首をあげ尾をまく虎などが描かれている。楚の墓からは刺繍をはじめとした絹織物が多く見られ、戦国楚の文化を反映している作品といえる。出所:「世界四大文明・中国文明展」

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