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長安城 2007.04.25更新

長安城

【和:ちょうあんじょう
【中: Chang an cheng
歴史名城>長安城

 現在の西安城壁は隋・唐の長安城の皇城の基礎の上に明代初期に城が築かれた。それが、今残る西安の城壁である。中国の中世後期の代表的な城壁のひとつである。たたし、面積は唐の時代の九分の一に縮小されている。逆に唐の時代の長安城の大きさが知れる。黄土をつき固めて築かれており、最下層は石灰・土・濡米を混ぜあわせて強固にしてある。 城壁の長さは、東面2590メートル、西面2631メートル、南面3441メートル、、北面3244メートル。高さは12メートル。頂部の幅12〜14メートル、底部の幅は15〜18メートルである。120メートルおきに見張り台が作られ、城壁の外周には98の敵楼を設けられ、その上に櫓が築かれている。城壁の四角に角楼が設けられている。城壁の外側には堀がめぐらされている。 城門は4つあり、東門を長楽門,西門を安定門、南門を永寧門、北門を安遠門といい、それぞれに闕楼・箭楼・正楼からなる三重の門楼を設けている。 城壁の美しさ、門の美しさはいまなお人々を魅了してやまない。 

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