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呉祖光 2007.05.04更新

呉祖光

【和:ごそこう】
【中:
彫刻・書画>呉祖光

  1917〜2003年

呉瀛の長男として誕生。著名な学者にして戯曲家、また書道家としても活躍し、中国国内のみならず海外からも中華文化の中心的担い手との賞賛を受けている。
幼少期より父から多大な影響を受けた祖光は、18歳にしてすでに文壇で名をあげ、20世紀中国の戯曲界、文学界において知らぬ者のいない存在となる。生涯の著述は多岐にわたり、戯曲、散文、政治論などその著作は50冊余りにものぼる。代表作は『風雪夜人帰る』『闖江湖(原題)』『花為媒(原題)』『呉祖光散文選集』など。
また書画においても非凡な才能を発揮。沈尹黙や王義之、欧陽詢といった大家や、宋・元の時代の書に学んだのち、力強くかつ洒脱な独自の書画世界を確立した。その作風は秀逸にて雄壮、文人の気骨漂う才気にあふれた時代の大家としての境地に達している。妻:新鳳霞、息子:呉歓 出所:『呉氏三代展』

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