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ジンギスカーン陵 2007.05.20更新

ジンギスカーン陵

【和:じんぎすかーんりょう
【中:Chen jie si han ling
研究機関|宋・遼・金・元>ジンギスカーン陵

 内蒙古自治区オルドス市のガントリー(甘徳利)草原にあり、蒙古族の人たちが伝奇的な歴史上の人物ジンギスカーン(1162-1227年)の霊と遺物を祭っている聖地であり、国の重要文化財保護指定を受けている。その建築様式はつながりあった二つの瑠璃瓦の半球形の建築物で、本殿、寝宮、東殿、西殿、東廊、西廊など六つの部分からなる。陵全体の造形は、翼を広げて飛び立つ鷹のようで、濃厚な蒙古族の風格を持つものである。本殿の中央部にはジンギスカーンの彫像が置かれ、後段は寝宮で、四つの黄いどんすで覆われている包みが置かれており、包みの中にはジンギスカーンとその二人の妻の棺が安置されており、またジンギスカーンが生前使っていた鞍など貴重品が置かれている。この陵には500余点の文物が収蔵されており、陵殿に展示されている文物のほか、ユニークな習俗とかかわりのある文物と国内外の知名人が陵を参謁した際の題字、書画などがある。出所:中国の博物館案内

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