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天一閣博物館 2007.05.29更新

天一閣博物館

【和:てんいっかくはくぶつかん
【中:Tian yi ge bo wu guan
研究機関>天一間博物館

  浙江省寧波市天一行10号にあり、蔵書文化をその特色とし、社会の歴史、芸術を一体に集めた総合博物館で、中国のAAAAクラス観光スポットでもある。同博物館は敷地面積が2万6000平方メートル、静かな環境で、格別の趣きがあり、園林も精級で美しく、古めかしい建物からなり、濃厚な地方の特色がある。全体としての配置は蔵書文化区、庭園レジャー区、陳列展示区の二つの区からなり、館内には蔵書陳列、大一問発展史、新編地方誌の展示、擬暉堂の碑文拓本、マージャンの発祥地についての展示、白雲荘の浙東学術文化と銀台第官吏家屋の展示などがある。
天一閣成書楼は中国で現存する歴史の最も長い私人の蔵書楼であり、世界に現存する最も早い時期につくられた二つの私人蔵書施設の一つでもあり、国の重要文化財保護指定を受けている。この蔵書楼は1561年から1566年までの間に建てられ、もともとは明代の兵部右侍郎範欽の蔵書所であったが、今ではさまざまな古典書籍約30万巻が収蔵されており、そのなかには、貴重な善本が8万巻もあり、特に明代の地方誌と科挙録は最も貴工なものと見なされている。マージャンの発祥地の展示館はマージャンの発明者陳魚門(1817年−1878年)が建てた陳氏宗祠の中にあり、敷地面積は1000余平方メートルで、中国で最初のマージャン陳列館である。同陳列館は「マージャンの歴史と文化J、「マージャンと寧波」、「世界各地のマージャンの展示」の三つの部分からなり、 中国式と洋式のゲームルームおよび「三缺一Jの塑像もあり、二次元の空間をもってマージャンの起源と寧波の歴史、沿革を展示している。中国地方誌陳列館には中国のさまざまなレベル、さまざまな種類の現時代地方誌が6730余冊も収蔵されている。銀台第博物館は清朝の人家の住居と建築芸術を展示している。陳氏宗祠のユニークな洞堂文化と完璧な民間工芸は観光客を魅了させ、国の重要文化財保護指定を受けている。出所:中国の博物館案内

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