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銅豚尊 2007.07.16更新

銅豚尊

【和:どうとんそん
【中:Tong zhu zun
殷・周時代|青銅器>銅豚尊

殷(商)
1981年湖南省湘潭県船形山出土
高さ40cm、幅72cm、重さ19.25kg
湖南省博物館
器全体がブタの形につくられている。背には蓋があり、その上に鳥が立ち、前方を見据えている。口の両側には牙があり、頭の後ろにはたてがみ(背線)がつけられている。頭部と足の下部には雷文、足の上部には長い尾を持つ夔龍文、体と蓋には鱗文が飾られている。足の上のあなの内側には円管がはめ込まれて、縄を通して持ち上げられるようになっている。湖南省では豚尊の他にも、四羊方尊や牛尊、象尊など、動物の姿を模した大型の青銅器が多く出土し、この地域一帯の独自性を示している。出所:「世界四大文明・中国文明展」

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