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淅川下寺楚墓 2007.07.16更新

淅川下寺楚墓

【和:せきせんかじそぼ
【中:zhe chuan xia shi chu mu
春秋戦国>淅川下寺楚墓

[河南省新川県]
1978〜79年に発見された春秋後期の楚の墓。車馬坑や殉葬墓もあり、700点以上の青銅器が埋葬されていた。いくつかの銘文には紀元前6世紀半ばの楚の重臣が記されており、形状は同じく楚文化に属する寿県蔡侯墓と曾宮公乙墓のものと似ている。また蠟型法(失蠟法)と呼ばれる方法で鋳造された青銅器が初めて確認され、注目された。蠟型法とは、蠟で鋳造した鋳型を作り、これを泥や石膏で包んで焼くと蠟が溶け、青銅器の型ができるというものこ従来より複雑で緻密な青銅器が鋳造できる。出所:「世界四大文明・中国文明展」

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